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2019年博多どんたく、気になる日程。そもそも由来とは?

博多どんたく1

みなさん、こんにちは。冬に寒さをだんだんと無くなり、春の陽気になってきましたね。
これからが桜の季節・花見の季節ですが、桜が散ると、
春の大型連休でゴールデンウィークがきますね。
今年2019年は、なんと10連休!ご予定は既にお決まりでしょうか?
今回は、ゴールデンウィーク中に全国で一番の観光客が訪れる、
私の地元「博多どんたく」について、書きたいと思います。
この記事を読んで少しでも、ご興味を持っていただければ、幸いです。

博多どんたくの由来

博多どんたく

博多どんたくは正式名称は、
「福岡市民の祭り 博多どんたく 港祭り」という名称です。

博多どんたくはの起源は、
治承3年(1179年)にはじまった、「松ばやし」だと言われています。
これは筑前国続風土記という書物に記されており、
松ばやしというのは、小正月(旧暦1月15日)に新年を祝福して行われた行事のことです。

この筑前国続風土記によると、
平清盛の息子である平重盛がこの世を去った年である治承3年(1179年)に
博多の町づくりに大きく貢献した、重盛に感謝の意を込めて、

はじまったが松ばやしとも言われています。
その後、江戸時代になると黒田藩の城下町:福岡と博多商人の町:博多と
大きく2つに分けられていましたが、この2つの町の交流として明治時代まで、
松ばやしが催されるようになります。

明治時代に入ると新政府である明治政府によって、
明治5年に一旦、正月に行われる松ばやしが中止になってしまいます。
この時期には、博多祇園山笠も中止になってしまいます。
しかし、明治12年に市民の想いが叶い再開されます。
このころから、名前を変え「博多どんたく」と呼ばれるようになります。

そして、博多どんたくは第二次世界大戦中も中断されますが、
戦後の福岡商工会議所が中心となり復活を果たし、
昭和37年からは市民総参加の「福岡市民の祭り 博多どんたく 港祭り」と名前を変えて、
現在に至ります。この頃から、正月ではなく毎年5月3・4日の2日間に市民が思い思いの仮装やしゃもじを叩いて町をパレードしたり、特設会場で踊りを披露する祭りになります。

博多どんたくの日程について

博多どんたく

博多どんたくには、前夜祭(5月2日)と本祭(5月3日・5月4日)があります。

今年の2019年の前夜祭の会場は、福岡国際センター。
5月2日(木・休)16時30分~20時30分(予定)とのこと。
内容としては、翌日からの祭り本番を控え、市民や招待したゲストと一緒に
博多どんたくの開催を祝うために催されます。

そして、本祭1日目に港本舞台の中央ふ頭イベントバースで式典が10:00に開催。
またその他の会場で、演舞台のイベントが開催(9:00~22:00ぐらい)し、
町を練り歩くパレード(日中)がはじまります。

本祭2日目も同様で各地の演舞台でのイベントにはじまり、それぞれの場所でパレードが
ほぼ日中行われます。そして、最後のフィナーレで
各演舞台でフィナーレの総踊りがはじまります。
これは、参加型のイベントなので、観光客の方も一緒になって踊ります。
そして最後に花火が打ちあがって、幕を下ろします。

最後に

いかがでしたか?今回は私の地元である、博多・福岡の三大祭りである、
博多どんたくについて、書かせていただきました。
地元でありながら、由来や歴史を深く知らなかったのがしこし恥ずかしい限りです。

毎年多くの観光客が福岡を訪れ、祭り期間中は200万人以上が来場します。
ゴールデンウィーク期間中に日本で一番祭り、博多どんたく。
毎年来ていただいている方も、今回で興味を持っていただいた方も
福岡への来福をお待ちしております。
皆さん一緒に祭りを盛り上げ、踊りましょう!ありがとうございました。