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2019年 ホタルイカの旬な時期はいつ? 産地はどこ?

ホタルイカ2

みなさん、こんにちは3月も下旬になり、昼間はとても暖かくなってきましたね。
この春の時期に旬な食材を、今後紹介していければと思います。
今回は、毎年ニュースなどで紹介される
「ホタルイカ」について書きたいと思います。

2019年ホタルイカの旬な時期はいつ?

ホタルイカ

ホタルイカは全身が青白く光る、神秘的な生き物。
ホタルイカモドキ科のイカ。主に日本海一体や一部の太平洋側(駿河湾・相模湾)でも、
獲れます。普段は深海に生息していますが、
春になると産卵のために海岸付近に集まってきます。
昔は、「まついか」などと呼ばれていました。
明治38年、東京大学教授の渡瀬庄三郎博士によって、ホタルイカと命名。
特徴としては、腕や腹部が発光して、蛍のように青く光ることから、
「ホタルイカ」と言われる由来になります。
一年を通して、冷凍物などで食べられますが旬な時期は、ズバリ今です。
3月~5月がもっともおいしく食べられる旬な時期になります。
新鮮な刺身は、今の時期でないと食べられません。
釜揚げであっても、旬な今の時期は格別です。

2019年、旬なホタルイカの取り方とは?

ホタルイカ

ホタルイカは海岸付近にまでやってきて、
素早く動くわけでもないため、一般の人でも簡単に獲れます。
地元の方々は、バケツを持ってきて堤防に行き、獲ったりもするようです。
ホタルイカ自体は、昼間は深海にほとんどいるので、
深夜に懐中電灯などで光を照らすことで集まってきます。そこを獲ることになります。

2019年、旬なホタルイカの産地、富山県滑川市。

有名な産地はいくつかありますが、大きく分けると2つあります。
まずは、ちょうどこの時期に毎年ニュースなどで報道される、富山県滑川市です。
富山県の中でも滑川市付近の富山湾で獲れる、ホタルイカは地元でも別格扱いの絶品です。
また、富山のホタルイカ漁は、定置網漁になります。
この漁法は、産卵のため海岸付近にまでやってきたホタルイカを産卵を終えた後、
沖に戻っていく、帰っていくホタルイカを誘い込む仕掛けをしています。
産卵後の獲ることによって、ホタルイカの産卵を守ること、
その他の魚を獲らないようにしています。
こうした配慮をすることで、来年の漁獲量も一定で安定させる狙いがあります。
ホタルイカは産卵を終えるとその短い生涯を終えることになります。
この定置網漁は、人間にも自然にもお互いにメリットのある優しい漁業といえます。
また、富山湾のホタルイカは、春になるとホタルイカの群れが押し寄せることから、
「ホタルイカ群遊海面」は、国の特別天然記念物に指定されています。

2019年、旬なホタルイカの産地、兵庫県。

富山湾で獲れる、ホタルイカは有名ですが、
意外と知られていませんが漁獲量が日本一なのは実は兵庫県になります。
富山県は、定置網漁ですが、兵庫県は底引き網漁になります。
海底まで網を沈めて一気に引き上げる漁です。夜の定置網漁とは違い、
底引き網漁は昼間海底にいるホタルイカを狙い引き上げるため、大量に水揚げされます。
兵庫県のホタルイカは、サイズが小さく小粒なのが特徴です。
味はとても、あっさりで食感もよく、たくさん獲れることもあり、
スーパーでも「兵庫県産」は富山県産に比べてとても流通していて値段も安いです。

2019年、旬なホタルイカの最後に

ホタルイカ

いかがでした?ホタルイカはこれからが旬を迎えます。
旬な時期に刺身で食べるのもよし、
パスタの食材として食べるもよし、
釜揚げで食べるもよし、といろいろな食べ方があります。
普段の味と旬な時期との味の違いを楽しむのもいいですが、
やはり、せっかくの旬な時期ですので、オススメはやはり刺身です。
ぜひ皆さんも食してみてください。
ありがとうございました。