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2019年、サザエの旬は初夏?一体いつがおいしいの?

サザエ1

みなさん、こんにちは新年度・新年度をはじまり、
新入生や新社会人の方々は新しい生活がスタートして、
とまどいながら何とか過ごしていることと思います。
季節は既に春、そして春が終わると初夏に向けて
日中の気温もだんだんと暖かくなってきますね。
今回は、初夏に旬を迎える食材、「サザエ」について調べてきました。
2019年初夏に向けて、旬な食材を美味しく食べましょう。

2019年、旬なサザエの生態・特徴

サザエ2

サザエは古腹足目サザエ科の巻貝。

暖かい海水を好むため、九州、本州では青森県までに生息しており、
日本各地に生息しています。残念ながら北海道と沖縄では、ほとんど獲れずにいます。
大きさは地域によって異なるが、暖かい海水を好むため、
日本海側よりも太平洋側の方が成長がすごく、
大きいもので20cmほどまで達するようです。
(ちなみに日本海側は10cm程度)
浅瀬にいるサザエほど大きさは小さく、
深い場所にいくほど大きく成長したサザエが生息しています。

また、非常に繁殖力が強いので、養殖などはされず。
素潜りで簡単に獲れたり、サザエ建網漁・刺し網漁で漁獲されます。

サザエは沿岸部の浅瀬から最大水深30mまでの磯に生息していて、夜行性です。
主食は海藻でワカメ・テングサ・トサカノリになります。
逆にサザエの天敵は、クロダイやタコなどです。

サザエの特徴のひとつに「サザエの角」ということが挙げられます。
これは、サザエの殻の一部だけが突出して
角のようになっている状態のことをいいます。
以前までは、外海のサザエほど角が長く、
内海ほど角が成長しないといわれていました。
しかし、根拠はどうも無いらしく、
最近では遺伝的要素が関係性が高く、
単純に外海・内海での違いだけではないということが
最近の研究でわかってきました。

2019年、旬なサザエの主な産地とは?

サザエはほど日本全国で獲れるため、
大きく日本海側と太平洋側で主な産地があります。
日本海側の産地として長崎県・山口県・石川県などです。
また、太平洋側は三重県や千葉県が多く獲れます。

2019年、サザエの旬といつ?

サザエ壷焼き1

サザエは、安定して水揚げされる魚介類ですが、
水温が20℃と暖かい初夏から夏にかけて、時期で言うと5月から7月ぐらいに
産卵期を迎えます。産卵前にたっぷりと栄養を蓄えていること、
そして身が大きくなっていますので、一番おいしい食べごろになります。
ただし、日本各地で獲れますので、産地によっては旬な時期が前後しますので、
ご注意をお願いします。

またサザエは、ビタミンB1、ビタミンB2、アミノ酸、タウリン、鉄分、
コラーゲンなどの成分を多く含んでおり、
肝機能や心臓機能の強化に効果があるといわれています。

2019年、旬なサザエのおいしい食べ方とは?

サザエ刺身

先ほども述べたように、旬なサザエですので、栄養たっぷりで身も大きいので、
やはり一番は生で食す、サザエの刺身が一番の美味です。
あのコリコリとした食感が堪りません。
もちろん、サザエの壷焼きも忘れてはいけません。
醤油でグツグツ煮て、熱々の内に食べることを想像するだけで、
こちらも堪りません。その他にも酒蒸しにしたり、
ガーリックバターで炒めたりといろいろと美味しい食べ方があります。

さいごに

いかがでしたか?何気なく、食べていたサザエでしたが、
旬な時期がまさか夏だったとは、驚きでした。
また、暖かい海水を好んでいたことも知りませんでした。
(そういえば、北海道でサザエのイメージがなかったと思い知りましたww)

そして、これからやってくる2019年、初夏に旬を迎える「サザエ」。
せっかくの旬な時期のサザエですので、
じっくり味わいながら食べてみたいと思います。
ありがとうございました。