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2019年、淡路島の新玉ねぎ。旬な時期とは

新玉ねぎ3

みなさん、春の足音もうすく、いや既に訪れたように感じる今日この頃。
今回も前回と同様で、この春の時期に旬な食材を紹介したいと思います。
今回は、2019年、淡路島の新玉ねぎについて書きたいと思います。

新玉ねぎの名産地、淡路島とは?

新玉ねぎ

瀬戸内海東部に位置する島で瀬戸内海では最大面積の島です。人口も多く、淡路市・洲本市・南あわじ市の3つ市に分けられています。
また兵庫県の一番南に位置しており、四国への玄関口となっています。
気候は、瀬戸内海特有の温暖な気候で、
日光にあたる時間が長く、農業に適した土地柄です。
玉ねぎ以外にも、水稲やレタスなど、温暖な気候を活かした農作物を栽培しています。

2019年、淡路島の新玉ねぎは3種類。

淡路島の玉ねぎは1年中食べることができますが、時期によって種類が異なります。
大きく分けると、全部で3種類あります。しかし、2019年春に旬を迎える玉ねぎ、
いわゆる新玉ねぎは、「早生(わせ)」と呼ばれる玉ねぎです。
その他には、「中生(なかて)」「晩生(おくて)」という種類になります。
それぞれの特徴を紹介したいと思います。

2019年新玉ねぎ「早生(わせ)」

新玉ねぎ

早生は、3月下旬から5月上旬にかけて、出荷される品種になり、
これを新玉ねぎと呼んでいる種類になります。
特徴は、一番みずみずしくて、甘みがとても強いです。
生で食べることがオススメになります。とても柔らかくて水分を多く含んでいるので、
あまり保存が利きません。この旬な時期のみ味わえる、
入手困難な新玉ねぎで全国で有名な淡路産になります。
さきほども述べたように長期保存が利かないため、常温に置くのは5日間ぐらい。
それ以降は、冷蔵保存することになります。

2019年新玉ねぎ「中生(なかて)」

早生の出荷の後、6月から7月にかけて出荷されるのが、中生になります。
こちらも、新玉ねぎと呼ばれています。
味は、早生に似ていますが、甘み・水分量など早生に比べると劣りますが、特徴としては辛味がも少ないので、こちらも早生と同様で生で食べるのがオススメです。
早生に比べると保存期間は長く、2週間ほどは常温でももちますが、それ以降はやはり要冷蔵といったところでしょうか。中生でも十分おいしいです。

2019年新玉ねぎ「晩生(おくて)」

中生の出荷後の8月から3月まで、いわゆる早生の収穫前までに出荷されるのが、晩生になります。一般的にスーパーなどで並べられている、「淡路島産の淡路たまねぎ」がこの晩生のことを指しています。収穫時期も長く、じっくり育てているので、保存も他の2つに比べると、長く1ヶ月常温で保存可能です。農家の方々はよく小屋などに玉ねぎを吊るして保存されているのが一般的です。味は、どちらというと生でたべるよりもソテーや煮物などで調理することで、より甘みが増すので料理をすることで、一層おいしくなります。

最後に

新玉ねぎ

新玉ねぎをおいしく食べるのは、旬なこの時期なので、なんといっても生が一番です。
そのまま食べるのもいいですが、やはりサラダにするか、オニオンスライスにして、
ポン酢で食べるのが、素材の味を堪能するのが一番堪能できる、
おいしい食べ方ではないかと思います。早生を食べられるのでとても贅沢な一品ですね。

みなさんいかがでしたか?
淡路島産の新玉ねぎ「早生」はこの時期のみの旬な食材です。
私は九州出身なので、淡路島産の新玉ねぎを食べる機会があまり無いのですが、
せっかく、今の時期が出荷のピークでもあります。
この機会に是非、薪玉ねぎを食してみてください。
今までに食べたことのない、
甘み・柔らかさ・みずみずしさを味わえることになると思います。
ありがとうございました。